JSONフォーマッター&バリデーター
崩れたJSONコードを綺麗なインデントに整形(Beautify)したり、不要な改行を削除して圧縮(Minify)するツールです。
カンマ抜けなどの構文エラー(バリデーション)も行数付きで正確に検知するため、JSON-LDの実装チェックにも最適です。
APIレスポンスの確認、設定ファイルの見直し、JSON-LDの貼り付け前チェックなど、実務でJSONを扱う場面に幅広く使えます。
構造化データをこれから作る場合は、構造化データ(JSON-LD)自動生成ジェネレーターも利用できます。
JSON-LD向け よくある構文エラーと解決FAQ
Q. 「Unexpected token } in JSON」というエラーが出ます。
A.
配列やオブジェクトの最後の項目の末尾に「カンマ(,)」が残っている可能性が高いです(Trailing
comma エラー)。
"name": "taro", }
のような書き方はJSONの仕様上エラーになります。最後の項目のカンマを削除してください。
Q. シングルクォーテーション(')は使えますか?
A.
使えません。JSONの厳格な規格として、キー名(プロパティ)と値(文字列)は必ずダブルクォーテーション(")で囲む必要があります。
{'name': 'taro'} ではなく
{"name": "taro"}
と記述してください。
Q.
中に // や
/* */ でコメントを書けますか?
A. JSONファイル内にはコメントアウトを書くことができません。構文エラーになりますので、説明を入れたい場合は一時的なメモ等に留め、本番のコードからは削除してください。
Q. サーチコンソールで「名前のないアイテム」と表示されます。このままでも大丈夫ですか?
A.
そのままでもSEO上のエラーやペナルティにはなりませんが、Search
Console上で「どのページのどのアイテムで警告が出ているか」の特定が非常に難しくなります。
世の中で紹介されているコピペ用コードの多くは名前が定義されていません。構造化データのルート(一番外側の
{ } の直下)に、"name": "分かりやすい名前"
というプロパティを1行追記するだけで、管理画面で綺麗に表示させることができます。
Q. JSON-LDをページに貼る前に確認するポイントは?
A.
構文エラーがないこと、URLが正しいこと、日付形式や必須項目が意図どおりかを確認したうえで、Googleのリッチリザルトテストでも検証してください。このツールで整形・構文チェック後にリッチリザルトテストに貼り付けるのが確実な手順です。
これからJSON-LDを作成する場合は
構造化データ生成ジェネレーター
を使うと構文ミスのないコードを生成できます。