メンテナンスモード(503)設定ジェネレーター

サイトリニューアルや保守作業時に、SEO評価を落とさずに「メンテナンス中」の画面(503ステータス)を表示させる .htaccess を生成します。
作業者である「自分のIPアドレス」だけは通常通りサイトを閲覧できる、実務で必須のアクセス制御コードが1秒で完成します。

1. アクセスを許可するIP(自分のIP)

メンテナンス中も自分だけはサイトを確認できるように、現在のIPアドレスを除外設定にします。複数の場合はカンマ(,)で区切ってください。

2. メンテナンス案内ページのパス

一般ユーザーに表示する「ただいまメンテナンス中です」と書かれたHTMLファイルのパスを入力してください。

📄 .htaccess に記述するコード

IPアドレスを入力してください

⚠️ なぜ「503」を返す必要があるのか?

メンテナンスページへ単に「302リダイレクト(一時転送)」させるだけでは、Googleのクローラーが巡回してきた際に「トップページの内容が『メンテナンス中です』というテキストに変わってしまった」と誤認し、検索順位が大幅に下落する(またはインデックスから消える)大事故に繋がります。

正しく 503 (Service Unavailable) ステータスを返すことで、検索エンジンに「今は一時的に見られないだけなので、後でまたクロールしに来てね」と正しく伝えることができ、SEOの評価を完全に守ることができます。

👑 制作現場の落とし穴(Tips)

❌ WordPress環境での記述位置
このコードは、# BEGIN WordPress よりも上(ファイルの先頭付近)に記述してください。WordPressのルーティングルールの下に書くと、設定が効かない場合があります。
✅ メンテナンス画面のデザインが崩れる場合
本ツールの生成コードは、メンテナンスページ(maintenance.html)を読み込む際の画像やCSSファイル(.jpg, .png, .css, .js)へのアクセスは「503にせず許可する」ように調整済みです。
もしそれでも画像が表示されない場合は、画像をHTML内にBase64で埋め込むか、外部サーバー(CDN)から読み込む形に変更してください。