使い方と設置方法
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、
index.php
や
send.php
などのファイル群が入っています。これらをFTP等でサーバーにアップロードし、ブラウザで
index.php
にアクセスしてフォームが表示されることを確認してください。
同梱されている
style.css
は、既存サイトのCSSと干渉しないよう、すべてのクラス名に
wtg-
というプレフィックス(接頭辞)がついています。デザインを変更したい場合は、このCSSファイルを直接編集してください。
reCAPTCHA
v3とハニーポットによるスパム対策に対応できます。
1.
Google reCAPTCHA
にアクセスし、サイトを登録します(バージョンは必ず
v3 を選択してください)。
2. 登録後に発行される「サイトキー (Site
Key)」と「シークレットキー (Secret
Key)」を、このツールの設定欄に入力してからZIPを生成してください。本番ドメインでの動作確認も行ってください。
次にやること(設置チェックリスト)
- ZIPを解凍する
- 生成されたファイル一式をサーバーにアップロードする
-
index.phpへアクセスしてフォーム表示を確認する - テスト送信する
- 管理者宛メールと自動返信メールの到着を確認する
- 迷惑メールフォルダも確認する
- reCAPTCHAを使う場合は本番ドメインで動作確認する
送信できない場合の確認ポイント
- PHPが使えるサーバーか
mb_send_mail()が利用できるか- Fromメールアドレスが設置ドメインと一致しているか
- SPF / DKIM / DMARC の設定に問題がないか
- 迷惑メールフォルダに入っていないか
- reCAPTCHAのSite Key / Secret Keyが正しいか
- サーバーのエラーログにPHPエラーが出ていないか
よくあるカスタマイズ(高度な設定)
本ツールはコードを極力シンプルに保つため標準搭載していませんが、「YubinBango」ライブラリ等を使えば生成後のHTMLに少し追記するだけで簡単に実装できます。
-
index.phpの<head>内に以下を追記:<script src="https://yubinbango.github.io/yubinbango/yubinbango.js" charset="UTF-8"></script> -
<form>タグの class にh-adrを追加し、そのすぐ下に<span class="p-country-name" style="display:none;">Japan</span>を配置。 -
郵便番号の
<input>の class にp-postal-codeを追加。 -
住所の
<input>の class にp-region p-locality p-street-address p-extended-addressを追加。
広告のCVパラメーターや、どのページからのお問い合わせかを判定する値をメールに含めたい場合は、書き出された
index.php の
<form>
タグの中に直接追記してください。
<input type="hidden" name="流入経路"
value="Google広告">
※本ツールのPHP(send.php)は、新しく追加された項目を自動で認識してメール本文に含める仕様になっています。
一部の機能(ファイル添付など)を除外している理由
本ツールでは、ファイル添付(type="file")の機能をあえて除外しています。
ファイルアップロードは、容量制限、拡張子制限、ウイルス対策、保存先の権限管理などが必要で、セキュリティ事故につながりやすいため除外しています。
また、number や
color
等の特殊なタイプも、お問い合わせフォームでの使用頻度が低いためUIから省いています(必要であれば出力後の
index.php で直接
type="number"
等に書き換えてください)。