リダイレクトチェックツール

URLを入力するだけで、301・302・307・308などのHTTPステータスコード、転送先URL、最終到達URLをブラウザ上で無料確認できます。.htaccess設定後の動作確認や、リダイレクトループ・転送ミスの検出に使えます。

🔍 確認したいURLを入力してチェック

📍 転送経路(チェッカー結果)

リダイレクト回数が多すぎないか、最終URLが正しいか、301と302の使い分けが意図どおりかを確認してください。

転送設定を作り直したい場合は、.htaccessリダイレクト生成ツールも使えます。

💡 このツールでわかること(ブラウザ確認との違い)

リダイレクトの確認は「ブラウザのURLバーに旧URLを入力して飛ぶか確かめる」という方法でも可能ですが、ブラウザは一度転送を経験するとその結果を強力にキャッシュ(記憶)してしまいます。そのため、設定を直したのに古い転送先に飛ばされたり、間違っているのに正しく飛んでいるように見えたりと、騙されることが多々あります。

当ツールはブラウザの代わりにサーバーへHTTPリクエストを送り、中継を含めた転送経路とステータスコードを確認します。ブラウザキャッシュの影響を受けないため、設定変更後の確認に向いています。なお、CDNやリバースプロキシが挟まっている場合は、オリジンサーバーの設定と結果が異なることがあります。

⚠️ このツールで追跡できないケース(JS転送など)

当ツールは、SEO評価を引き継ぐために最も重要な「サーバーサイド(.htaccessやPHPなど)でのリダイレクト」のみを追跡します。

  • JavaScript (window.location.href) による転送
  • HTML (<meta http-equiv="refresh">) による転送

これらは「ページが読み込まれた後」にブラウザ側で実行されるクライアントサイドの転送です。検索エンジン(Googlebot)はこれらを正しく追跡しない(SEO評価を引き継がない)ケースがあるため、実務での使用は推奨されません。当ツールでもこれらは「200 OK(転送なし)」として判定されます。

リダイレクトチェックに関するよくある質問

Q. リダイレクトチェックツールでは何を確認できますか?
入力したURLのHTTPステータスコード、転送先URL、最終到達URLを確認できます。301、302、307、308などのリダイレクトが発生しているか、途中でエラーやループが起きていないかを確認する用途に使えます。
Q. 301と302の違いは何ですか?
301は恒久的な移転、302は一時的な転送を示すステータスコードです。URLを完全に変更する場合は301または308、一時的なキャンペーンページやメンテナンス中の転送では302または307を使うのが一般的です。
Q. ブラウザで確認するのと何が違いますか?
ブラウザでURLを開くだけでも転送先は確認できますが、ブラウザキャッシュの影響で古い転送結果が残ることがあります。このツールではHTTPレスポンスを確認し、転送経路とステータスコードを一覧で見られます。
Q. JavaScriptやmeta refreshの転送も確認できますか?
このツールで確認できるのは、HTTPステータスコードとして返されるサーバー側のリダイレクトです。JavaScriptやmeta refreshによる転送は、ページ読み込み後にブラウザ側で実行されるため、当ツールでは「200 OK」として表示される場合があります。
Q. リダイレクト回数が多いと問題ですか?
1回の転送で目的のURLに到達するのが理想です。複数回のリダイレクトがあると、表示速度やクロール効率に影響することがあります。特にリダイレクトループや、不要な中間URLを挟む設定は見直してください。
Q. .htaccessで設定した後は何を確認すればよいですか?
旧URLから新URLへ意図したステータスコードで転送されているか、最終到達URLが正しいか、http/httpsやwwwあり/なしの統一が崩れていないかを確認してください。必要に応じて、.htaccessリダイレクト生成ツールURL正規化ツールも併用してください。

👑 Google Search Consoleでの最終確認

当ツールで「301 Moved Permanently」が正しく返ってきていることを確認できたら、最終ステップとして Google Search Console の「URL検査」 を行いましょう。

旧URLをURL検査し、必要に応じてインデックス登録をリクエストすることで、GoogleにURL変更後の状態を再クロールしてもらいやすくなります。評価の引き継ぎ時期や扱いは保証されないため、301/308の設定と内部リンク・サイトマップの更新もあわせて確認してください。

🔧 転送エラーや無限ループになってしまった方はこちら

手書きの記述ミスによるエラーを防ぐため、安全な転送コードを自動生成して上書きしましょう。

.htaccessリダイレクト生成ツールへ

🔗 サイト移行時に役立つ関連ツール