Whois / DNSチェッカー

ドメインを入力するだけで、A / MX / TXT / CNAME / NS と Whois 情報をすぐ確認できる無料ツールです。
サーバー移転後の「もう新IPに切り替わった?」「TXTは正しく入った?」の確認にも使えます。

公開DNSリゾルバから見た一般的な状態を確認するツールです。権威DNSを直接確認したい場面では、dig などの確認も併用してください。

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旧サーバー / 新サーバーの切り替え確認をしたい場合だけ入力してください。空欄の項目は比較しません。

取得したAレコードと一致するか確認します。
取得したNSに含まれているか確認します(部分一致)。
TXTレコードのいずれかに含まれているか確認します(部分一致)。

📋 サーバー移転時のチェックポイント

1. DNS反映待ち(キャッシュ更新)を短縮する「TTL」の事前設定
DNS切り替え後、新しいサーバーにアクセスが向くまでの「キャッシュ更新待ち」は数時間〜数日かかります。これは各プロバイダのDNSキャッシュサーバーが古い情報をTTL期間中保持し続けるためです。これを短縮するため、切り替えの数日前から旧サーバーのDNSレコードの「TTL(キャッシュの有効期間)」を300秒(5分)などに短く変更しておくのが鉄則です。
また、移転完了後はTTLを元の値(3600秒〜86400秒)に戻すことを忘れずに。短いTTLのまま放置すると権威DNSへの問い合わせが増え続け、パフォーマンスに悪影響が出ます。
※ レジストラでネームサーバー自体を変更する場合(NSレコードの切り替え)は、レジストリ側のTTLに依存するためユーザーが短縮できないケースがあります(目安:24〜48時間)。AレコードやMXレコードのTTL短縮とは別の話です。
2. 移転中のSSL証明書を事前に準備する
Let's Encryptなどの無料SSLには、大きく2つの認証方式があります。
HTTP-01チャレンジ:新サーバー上にファイルを置く方式。DNSが新サーバーに向いてからでないと発行できません。移転直後の数時間はSSLエラーが出る可能性があります。
DNS-01チャレンジ:DNSのTXTレコードに指定の文字列を入れる方式。DNS切り替え前でも発行できるため、ダウンタイムを回避できます。レンタルサーバーのコントロールパネルで対応していれば、こちらを優先的に利用しましょう。
どちらも対応できない場合は、クライアントへの事前説明と、有料SSL(Comodoやグローバルサイン等)の持ち込みも選択肢になります。
さらに見る(hostsファイルの書き換え・TXTレコードの用途)
3. 新サーバーの事前確認「hostsファイル」の書き換え
DNSを切り替える前に、自分のPCだけ新サーバーにアクセスして表示崩れがないかテストする必須テクニックです。
Windows: C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts を編集します。権限エラーで保存できない場合は、一度デスクトップにコピーして編集し、元のフォルダに上書き保存(ドラッグ&ドロップ)すると突破できます。
Mac: ターミナルで編集するか、Gas Mask などの無料アプリを使うと一瞬でオンオフを切り替えられて安全です。
4. TXTレコードの意外な用途(サチコ・メール認証)
最近のDNS設定で一番いじるのが「TXTレコード」です。Google Search Consoleの所有権確認(ドメインプロパティ)のほか、Google WorkspaceやMicrosoft 365の導入、そして最近Gmailのセキュリティ要件で必須になった「SPFレコード」「DKIM」「DMARC」のメール認証設定は、すべてこのTXTレコードに追記して行います。

❓ よくある質問

DNS確認サイトとして何ができますか?

ドメインを入力するだけで、公開DNSリゾルバから見た A / MX / TXT / CNAME / NS と Whois 情報を確認できます。 DNSレコードの確認、サーバー移転後の反映確認、TXTレコードやネームサーバーのチェックに使えます。

DNS切り替え後の確認には使えますか?

はい。新サーバーへ切り替えたあとに、Aレコードが新しいIPを返しているか、 NSやTXTが想定どおり見えているかを確認する用途に向いています。 想定 A レコードや想定 TXT を入れると、簡易的な一致確認にも使えます。

DNSの浸透・反映に時間がかかるのはなぜですか?

一般に「DNS浸透」や「DNS反映待ち」と呼ばれることがありますが、 実際には各DNSキャッシュの更新タイミングや TTL(キャッシュの保持時間)、 利用している公開DNSリゾルバの状態によって、新しい応答へ切り替わるまで差が出るためです。 このツールは、そうした公開DNSリゾルバ側で古い応答が残っていないかを補助的に確認する用途を想定しています。

TXTレコードや SPF / DKIM / DMARC の確認にも使えますか?

はい。TXTレコードに設定した文字列の確認に使えます。 Google Search Console の所有権確認、SPF・DKIM・DMARC などのメール認証設定が正しく見えているかを確認したいときにも便利です。

TTLはどこを見ればよいですか?

DNSレコード取得結果の表に TTL が表示されます。 サーバー移転時は、切り替え前にTTLを短くしておくと反映待ちを短縮しやすく、 移転完了後は元の値に戻す運用が一般的です。

権威DNSの厳密確認にも使えますか?

このツールは、公開DNSリゾルバから見た一般的な状態を確認する用途を想定しています。 権威DNSを直接確認したい場面や、より厳密な切り分けが必要な場面では、dig や nslookup などによる確認も併用してください。