JSON整形・バリデーターツール

✅ JSON整形 🧹 Minify対応 🔍 構文チェック

崩れたJSONコードを綺麗なインデントに整形(Beautify)したり、不要な改行を削除して圧縮(Minify)するツールです。
カンマ抜けなどの構文エラー(バリデーション)も行数付きで正確に検知するため、JSON-LDの実装チェックにも最適です。

APIレスポンスの確認、設定ファイルの見直し、JSON-LDの貼り付け前チェックなど、実務でJSONを扱う場面に幅広く使えます。入力内容はすべてブラウザ上で処理され、外部サーバーへ送信されることはありません。

JSONを整形・チェック
⚠️ 構文エラー(Invalid JSON)が発生しました。修正してください。

📝 入力 JSON

📄 処理結果

JSON-LDの構造化データを作成したい場合は、JSON-LD生成ツールをご利用ください。 URL内の記号を変換したい場合は、URLエンコード・デコードツールをご利用ください。 文字列をBase64に変換したい場合は、Base64変換ツールをご利用ください。

💡 JSON整形(Beautify)とは?

JSON整形とは、改行やインデントを付けて読みやすくする処理です。APIのレスポンスや設定ファイルは1行にまとまったJSON(Minified JSON)で返ってくることが多く、そのままでは人間には読みにくい状態です。整形することで構造が一目でわかるようになり、エラーの特定や内容の確認が格段に楽になります。

🧹 JSON圧縮(Minify)とは?

JSON圧縮(Minify)とは、不要な空白・改行・インデントを削除して1行にまとめる処理です。通信量の削減や、他のシステムへ貼り付けやすい形式に整える目的で使います。HTMLの <script> タグ内にJSON-LDを記述する際など、コンパクトな形式が求められる場合にも有効です。

🔍 JSONの構文エラーでよくある原因

  • 末尾カンマ(Trailing comma):配列やオブジェクトの最後の要素の後にカンマを書いてしまう(例:["a", "b",]
  • カンマの付け忘れ:要素間のカンマが抜けている
  • ダブルクォーテーション不足:キー名や文字列値をクォートで囲んでいない
  • シングルクォートを使っている:JSONはダブルクォーテーション(")のみ有効
  • コメントを書いている:JSONは ///* */ によるコメントに対応していない
  • 全角記号が混ざっている:全角の (波括弧)や (カンマ)はエラーになる

📋 JSON-LDとの違いについて

JSON-LDはGoogleが採用する構造化データの記述形式で、JSONの文法をベースにしています。このツールでJSON-LDの構文エラーチェックは可能ですが、Googleのリッチリザルト要件を満たしているかの確認は別途リッチリザルトテストで行う必要があります。 JSON-LDを一から作成する場合は、JSON-LD生成ツールをご利用ください。

❓ よくある質問(FAQ)

JSON整形とは何ですか?
改行やインデントを付けてJSONを見やすくする処理です。1行にまとまったJSONを、構造がひと目でわかる形に変換します。
JSON圧縮 / Minifyとは何ですか?
不要な空白・改行・インデントを削除してJSONを1行にまとめる処理です。通信量の削減や、貼り付けやすい形式への変換に使います。
JSONの構文チェックはできますか?
はい。整形・圧縮ボタンを押すと自動的に構文チェックが行われます。エラーがある場合は、エラーの内容と行番号・列番号が表示されます。
JSONエラーの原因で多いものは何ですか?
末尾カンマ、ダブルクォーテーション不足、シングルクォートの使用、コメントの記述、全角記号の混入がよくある原因です。
JSON-LDの確認にも使えますか?
JSONとしての構文確認は可能です。ただし、Googleのリッチリザルト要件(必須プロパティ等)を満たしているかは別途確認が必要です。JSON-LDを作成する場合はJSON-LD生成ツールが便利です。
入力したJSONはサーバーに送信されますか?
送信されません。このツールはすべての処理をブラウザ内で行っており、入力内容が外部に送信されることは一切ありません。
JSONファイルを読み込めますか?
現在は入力欄への貼り付けに対応しています。サンプルボタンで動作確認用のJSONを入力欄に挿入できます。
整形したJSONをコピーできますか?
はい。処理結果の右上にある「📋 コピー」ボタンで、クリップボードにコピーできます。「📥 .json保存」ボタンでJSONファイルとしてダウンロードも可能です。

🔗 関連ツール

💡 JSON-LD向け よくある構文エラーと解決FAQ

Q. 「Unexpected token } in JSON」というエラーが出ます。

A. 配列やオブジェクトの最後の項目の末尾に「カンマ(,)」が残っている可能性が高いです(Trailing comma エラー)。
"name": "taro", } のような書き方はJSONの仕様上エラーになります。最後の項目のカンマを削除してください。

Q. シングルクォーテーション(')は使えますか?

A. 使えません。JSONの厳格な規格として、キー名(プロパティ)と値(文字列)は必ずダブルクォーテーション(")で囲む必要があります。
{'name': 'taro'} ではなく {"name": "taro"} と記述してください。

Q. 中に ///* */ でコメントを書けますか?

A. JSONファイル内にはコメントアウトを書くことができません。構文エラーになりますので、説明を入れたい場合は一時的なメモ等に留め、本番のコードからは削除してください。

Q. サーチコンソールで「名前のないアイテム」と表示されます。このままでも大丈夫ですか?

A. そのままでもSEO上のエラーやペナルティにはなりませんが、Search Console上で「どのページのどのアイテムで警告が出ているか」の特定が非常に難しくなります。
構造化データのルート(一番外側の { } の直下)に、"name": "分かりやすい名前" というプロパティを1行追記するだけで、管理画面で綺麗に表示させることができます。

Q. JSON-LDをページに貼る前に確認するポイントは?

A. 構文エラーがないこと、URLが正しいこと、日付形式や必須項目が意図どおりかを確認したうえで、Googleのリッチリザルトテストでも検証してください。このツールで整形・構文チェック後にリッチリザルトテストに貼り付けるのが確実な手順です。
これからJSON-LDを作成する場合は 構造化データ生成ジェネレーター を使うと構文ミスのないコードを生成できます。