UnixTime・Unix Timestamp変換ツール
UnixTime(Unix Timestamp)を入力すると、日本時間(JST)とUTCの日時へすぐ変換できます。日時からUnixTimeへの変換にも対応し、秒・ミリ秒の値をワンクリックでコピーできます。
UnixTime → 日時
単位を指定する
1〜10桁は秒、13桁はミリ秒として判定します。11〜12桁などは単位を選択してください。
- 日本時間(JST)
- —
- UTC
- —
日時 → UnixTime
入力した日時をJSTまたはUTCとして解釈します。端末のタイムゾーン設定には依存しません。
- UnixTime(秒)
- —
- UnixTime(ミリ秒)
- —
小数秒を入力した場合は、秒の結果にも小数を表示します。
UnixTime(Unix Timestamp)とは?
UnixTimeは、1970年1月1日 00:00:00 UTCからの経過時間を数値で表す方法です。「Unix Time」「Unix Timestamp」「Epoch Time」とも呼ばれます。一般的なUnixTimeは秒単位ですが、システムによってミリ秒単位も使われます。
UnixTimeそのものにJSTやUTCといったタイムゾーン情報は含まれていません。日時として表示するときにタイムゾーンを適用します。このツールはブラウザ内で変換し、入力した数値や日時をサーバーやアクセス解析へ送信しません。
UnixTimeの10桁と13桁の違い
| 現在よく見かける形式 | 単位 | 例 |
|---|---|---|
| 10桁前後 | 秒 | 1760000000 |
| 13桁前後 | ミリ秒 | 1760000000000 |
桁数は時代や値によって変わり、必ず10桁・13桁になるわけではありません。11〜12桁やその他の桁数は単位を指定してください。JavaScriptのDate.now()は経過ミリ秒を返します。
例:1760000000.123は秒+小数として、ミリ秒精度で変換できます。符号付きの値にも対応します。マイクロ秒・ナノ秒や指数表記は扱いません。
UnixTimeを日本時間(JST)・UTCへ変換する
- UTC
- 2025/10/09 08:53:20
- JST
- 2025/10/09 17:53:20
どちらも同じ瞬間を表しています。
UnixTime 1760000000は、UTCでは2025/10/09 08:53:20、JSTでは2025/10/09 17:53:20と表示されます。JSTはUTCより9時間進んでいますが、どちらも同じ瞬間を示しています。
UnixTimeの値を書き換えるのではなく、表示時にJSTへ変換します。日時からUnixTimeを求めるときは、入力がJSTなのかUTCなのかを指定してください。JSTにサマータイム(DST)はありません。
PHP・Python・JavaScriptでUnixTimeを変換する方法
以下は秒単位のUnixTimeとJSTの日時を相互変換する最小例です。
PHP
// UnixTime(秒)→ JST日時
$jst = new DateTimeZone('Asia/Tokyo');
$date = (new DateTimeImmutable('@1760000000'))->setTimezone($jst);
echo $date->format('Y/m/d H:i:s');
// JST日時 → UnixTime(秒)
$date = new DateTimeImmutable('2026-10-05 18:50:00', $jst);
echo $date->getTimestamp(); // 1791193800
// 現在のUnixTime(秒)
echo time();Python
from datetime import datetime, timezone, timedelta
jst = timezone(timedelta(hours=9))
# UnixTime(秒)→ JST日時
date = datetime.fromtimestamp(1760000000, tz=timezone.utc)
print(date.astimezone(jst).strftime('%Y/%m/%d %H:%M:%S'))
# JST日時 → UnixTime(秒)
date = datetime(2026, 10, 5, 18, 50, 0, tzinfo=jst)
print(int(date.timestamp())) # 1791193800JavaScript
// UnixTime(秒)→ Date(ミリ秒を渡す)
const unixTime = 1760000000;
const date = new Date(unixTime * 1000);
console.log(date.toLocaleString('ja-JP', { timeZone: 'Asia/Tokyo' }));
console.log(date.toISOString()); // UTC
// JST日時 → UnixTime(秒):UTC+9を明示
const input = new Date('2026-10-05T18:50:00+09:00');
console.log(Math.floor(input.getTime() / 1000)); // 1791193800
// 現在のUnixTime秒 / ミリ秒
console.log(Math.floor(Date.now() / 1000));
console.log(Date.now());JavaScriptのDateはミリ秒単位です。秒のUnixTimeを渡すときは1,000倍し、秒へ戻すときは1,000で割ります。上記コード例の日時は固定値です。任意のユーザー入力を扱う場合は、存在する年月日かどうかも検証してください。
ExcelでUnixTimeを日付へ変換する方法
A1に秒単位のUnixTimeがある場合、次の式でUTCの日時に対応するセル値を求められます。
秒 → UTC
=A1/86400+DATE(1970,1,1)JSTとして表示するには、UTCとの差である9時間を日時セルの値に加えます。元のUnixTimeは変更しません。
秒 → JST
=A1/86400+DATE(1970,1,1)+TIME(9,0,0)ミリ秒単位の場合は86400000で割ります。
ミリ秒 → JST
=A1/86400000+DATE(1970,1,1)+TIME(9,0,0)セルの表示形式をyyyy/mm/dd hh:mm:ssなどの日時形式に設定してください。これらは標準の1900日付システムを前提としています。
よくある質問(FAQ)
- 一般的には同じ意味で使われます。Epoch Timeとも呼ばれ、1970年1月1日 00:00:00 UTCを基準にした経過時間を表します。
- 現在よく見かける10桁は秒、13桁はミリ秒の形式です。時代や値によって桁数は変わります。11〜12桁は単位を指定してください。
- JSTはUTCより9時間進んだ表示になるためです。UnixTimeの値は変わらず、同じ瞬間を異なるタイムゾーンで表示しています。
- UnixTime自体にタイムゾーン情報は含まれていません。日時として表示するときや日時入力を解釈するときに、タイムゾーンを指定します。
- 「現在日時をセット」を押すと、端末の現在時刻を取得して両方の入力と変換結果を更新します。時計の継続更新は行いません。
- はい。13桁の値は自動でミリ秒として扱います。13桁以外のミリ秒値は、単位を「ミリ秒」に指定してください。秒の小数はミリ秒精度(小数3桁)まで対応します。
- Date.now()やDateのgetTime()は、基準時刻からの経過ミリ秒を返すためです。現在のUnixTime秒はMath.floor(Date.now() / 1000)で取得できます。
- time()で現在のUnixTimeを秒単位で取得できます。日時として表示するときはDateTimeZoneでAsia/Tokyoなどのタイムゾーンを指定します。
- datetime.fromtimestamp(unix_time, tz=timezone.utc)でUTCの日時へ変換できます。日本時間はtimezone(timedelta(hours=9))を明示して変換します。
- はい。秒なら=A1/86400+DATE(1970,1,1)、ミリ秒なら86400000で割ります。JST表示にはTIME(9,0,0)を加え、セルに日時の表示形式を設定します。