wp_enqueue_scripts 生成ツール(CSS/JS読み込み)

HTMLの <head> に直書き(ハードコード)せず、WordPressの正しい作法でCSSやJavaScriptを読み込むための functions.php 用コードを生成します。キャッシュの強制更新(filemtime)にも対応しています。

1. 開発環境(テーマの種類)
2. CSSファイルの登録
3. JavaScriptファイルの登録

カンマ区切りで複数指定可。例: jquery, slick(自動でarray()になります)

📋 functions.php 貼り付け用コード

💡 なぜ <head> に「直書き」してはいけないのか?

HTMLコーディングの延長で、header.php<link rel="stylesheet"...> と直接書いてしまうケースがありますが、WordPressでは以下の理由から 非推奨(NG) とされています。

  • プラグインとの衝突回避: 例えばSlickカルーセルやFontAwesomeなど、プラグイン側でも同じライブラリを読み込んでいた場合、直書きだと「二重読み込み」が発生し、表示が崩れたり重くなったりします。
  • 子テーマでの上書き: wp_enqueue_scripts を使って「ハンドル名(ID)」をつけて管理しておけば、後から子テーマで特定のCSSだけを読み込み解除(wp_dequeue_style)することが可能になります。

🔄 キャッシュ強制更新(filemtime)の魔法

「CSSを直したのに、お客様のパソコンで反映されない!」を防ぐ
ブラウザはCSSやJSをキャッシュ(一時保存)するため、更新しても古いファイルが読み込まれることが多々あります。
当ジェネレーターで「キャッシュをクリア」にチェックを入れると、filemtime() というPHP関数を利用し、ファイルの末尾に 「最終更新日時のパラメータ(例: ?ver=1682300000)」 を自動付与します。これにより、ファイルを上書きアップロードした瞬間、確実にお客様のブラウザにも最新版が反映されます。

⚠️ WordPressでの jQuery の正しい扱い方

$(ダラー)がそのまま使えない問題
WordPressには最初から安全なjQueryが同梱されています。そのため、自分でjQuery本体をCDNから読み込む必要はありません。(依存するスクリプトに jquery と書くだけで自動で読み込まれます)

ただし、他のライブラリとの衝突を避けるため「noConflictモード」で動いています。JSファイルの中身を書くときは、以下のように全体を囲む必要があります。
// ❌ 動かない書き方
$(function() {
  $('.menu').click(function() { ... });
});

// ⭕ 正しい書き方(WordPress用)
jQuery(function($) {
  $('.menu').click(function() { ... });
});