WPスターターテーマ&テンプレート生成ツール (ZIP)

オリジナルのWordPressテーマを作り始めるときに、必要な初期ファイル一式をまとめて用意できる生成ツールです。テーマ作成の最初の手作業を省き、構成を揃えた状態から開発を始めたい人に向いています。

テーマ名やスラッグの入力に加え、必要なテンプレート構成を選ぶことで、作業開始に必要なファイル群をまとめて準備できます。

1. テーマの基本情報

style.css のヘッダー情報として出力されます。最低限テーマ名(英数字)だけ入力すればOKです。

2. ページ構成の選択
3. オプション設定

モダンな制作で必須の「assets/css/style.css」や「assets/js/main.js」の空ファイルを生成し、`wp_enqueue_scripts`で読み込む記述をfunctions.phpに追加します。

ニュース(news)や実績(works)など、特定のカスタム投稿用アーカイブ/詳細ファイルを一緒に生成します。

📦 準備完了!以下のボタンからダウンロードできます

※ブラウザ上で瞬時にZIPファイルが生成されます。

📦 出力されるZIPのファイル構成
my-theme/
├── style.css          ← テーマ認識用
├── functions.php      ← 初期設定済み
├── header.php / footer.php
├── index.php / single.php / page.php / 404.php
├── front-page.php     ← コーポレート構成時
├── home.php           ← コーポレート構成時
└── assets/            ← オプション選択時
    ├── css/
    ├── js/
    └── img/
🚀 簡易インストール手順
  1. 上のボタンから生成されたZIPファイルをダウンロードします。
  2. WordPress管理画面の「外観」>「テーマ」>「新規追加」を開きます。
  3. 「テーマのアップロード」からZIPを選択し、インストールして有効化すれば完了です!
生成後の進め方 ZIPを解凍してテーマディレクトリへ配置し、管理画面で有効化したうえで、必要なテンプレートやスタイルを追記していくのがおすすめです。まずは最小構成で立ち上げ、必要なファイルだけ順番に育てると進めやすくなります。

💡 当ツールの強みと実務でのメリット

  • 初手の「面倒なファイル作成」をスキップ: VS Codeを開いて、header.phpやfunctions.phpを空で作り続けるあの無駄な時間をゼロにします。
  • functions.php の安全な初期設定: add_theme_support('title-tag') やアイキャッチ画像の有効化など、絶対に必要になる初期設定がすでに書かれた状態で出力されます。
  • モダンなassets構成: ルートのstyle.cssに直接書かず、assets/ ディレクトリで管理するためのエンキュー(読み込み)コードも自動化されています。

👑 ディレクター&コーダー必読:モダンWP構築のTips

1. 「front-page.php」は最強のトップページ
トップページを作る際、index.php に書くか home.php に書くか迷うことがありますが、実務の正解は front-page.php です。これを作っておけば、WP管理画面の「表示設定」で固定ページを割り当てても割り当てなくても、絶対にトップページとして最優先で読み込まれます。
2. テーマ直下にCSSを置かない(assets管理の推奨)
昔のWPテーマは直下の style.css にスタイルを直書きしていましたが、現在は非推奨です。ViteやSassの導入、画像やJSの管理をスッキリさせるため、テーマ直下に assets フォルダを作り、その中に css / img / js を格納するのが現在の標準(デファクトスタンダード)です。(当ジェネレーターもこの構成で吐き出します)。
3. screenshot.png のベストなサイズ
管理画面の「テーマ」一覧で表示されるサムネイル画像です。最適なサイズは 1200 × 900 px (比率 4:3) です。実は screenshot.png という名前であれば、中身が .jpg であってもWPは認識してくれます。ダウンロードしたZIPには軽量なダミー画像が入っているので、本番公開前に差し替えてください。

🔗 次のステップ:関連ツール

テーマを作成した後は、以下のジェネレーターを使って機能を拡張していくのがおすすめです。